すずかぜ行政書士事務所
ひとをつなぐ 思いをつなぐ
すずやかな風のように
行政書士
社会保険労務士
代表 石橋 英久
たとえば遺言書は、暗いイメージのものではありません。
今ここに生きている自分の思いをこめ、次の世代につなぐ、貴重な文書です。これに反して、形式的に登記のために作ったような遺言書や遺産分割協議書は、逆に、親せきの仲を悪くする原因になります。
遺言書や遺産分割協議書のような書面では、①ご本人や関係者の思いをしっかりくみとり、②法律を意識しながら、③美しく整った洗練された言葉で表現することが求められます。
同じことは、離婚協議などの示談書や、さらには内容証明についても言えることです。きびしい局面の文書だからこそ、上記①~③がしっかりしている必要があります。
一方、相続の手続そのものは、ことさらに重々しくする必要はありません。これはあくまで手続です。見た目を飾り立てて、実際の手続に必要ない書類を作ったりファイルの体裁をととのえて料金に反映するケースが見受けられますが、それは良くないことです。同じことは、さまざまな行政手続上の書類についても言えます。
「すずかぜ行政書士事務所」は、私の35年以上の法務分野の経験の中での、このような実感から生まれた事務所です。
どこまでも誠実に、「街と心によりそう 涼やかな風のように」。これが事務所の理念です。
これまで磨かれてきたノウハウ、バランス感覚やスキルが、この事務所を通して少しでも社会貢献につながればと考えています。
姫路、加古川、上郡、赤穂をはじめとして、北九州、福岡、千葉を含む全国の案件に対応します。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
□ 事務所名称 すずかぜ行政書士事務所
□ 理 念 街と心によりそう 涼やかな風のように
□ 代表者 行政書士 石橋 英久
□ 所 属 兵庫県行政書士会 姫路支部
□ 登録番号 23300676
□その他資格 社会保険労務士
第一種衛生管理者
兵庫県中小企業団体中央会ビジネス・コーディネーター
兵庫働き方改革推進支援センター事業専門家
□ 開業年月 2023年(令和5年) 4月
□ 所在地 〒670-0974 兵庫県姫路市飯田三丁目52オーセント飯田206号室
□営業地域 姫路、上郡、赤穂、相生、太子、たつの、明石、三木、
稲見、播磨、高砂、加古川をはじめ、北九州、福岡、千葉を含む、
全国の案件に対応
□好きな言葉 他人(ひと)に優しく、自分に厳しく、約束を守る。
哭岐泣練(こくききゅうれん)
□ モットー どこまでも誠実に
平日、土日祝日 9:00 ~ 20:00
皆さまのニーズにお応えできるよう できるだけ柔軟に対応します。
姫路バイパス「中地」ランプおりて車5分
山陽電車「亀山」駅から徒歩8分
駐車場もご用意しています。